大阪で相次ぐ猫の変死
血を吐いて死ぬ猫の姿や
死んだ猫を見て育つ子供に未来はあるのか?
そして、その行為をする人物が側にいる環境
犯人は捕まっていないが
毒をまいて猫を殺すこと
嫌いだから、迷惑だからと安易に殺せばすむと言う考え
そして一番怖いのは殺す事をストレスの発散にしている人が多いこと
たかが猫、そう考えている人は
それが犯罪者と同じ心であることに気づいてください
転載***
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120531/waf12053119460028-n1.htm
2012.5.31
大阪市鶴見区の市立小学校や市営住宅の敷地で5月18日以降
血を吐くなどして死ぬ猫が相次いでいることが31日、鶴見署への取材で分かった
鶴見署によると、同日までに10匹に上っているという。
いずれも外傷はなく、周囲にえさや血を吐いた跡があった
鶴見署は、毒物が混入されたものを食べた可能性があるとみて
動物愛護法違反の疑いで捜査している。
10匹のうち6匹は鶴見区横堤1丁目の市立横堤小で
4匹は隣接する市営住宅で見つかった。人に被害は出ていない。
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