生き残ってきた命が燃え尽きようとしています

閉ざされた福島に残された犬や猫

寒い冬が来た、生きてきた命にも限界がある

置き去りにした命を救う事は人の指名ではないだろうか？

今も冷え込むこの季節、小さな命は消えようとしています

転載＊＊＊＊

http://ameblo.jp/usausamint/entry-11389154290.html

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（環境省・福島県認可）民間団体による警戒区域内の被災ペットの保護活動の再開を！
　がんばって生き残ってきた命が燃え尽きようとしています！環境省と福島県に声を届けてくださいませんか

昨年末（平成23年12月5日～12月27日）環境省と福島県は福島警戒区域内に取り残されているペットたちを救出するためにガイドラインに沿って厳しく選定した１６の民間団体の立ち入り活動を認めました。
この間、多くのかけがえのない命が救いだされましたが、その後、このような大がかりな保護救出活動は行われていません。
今年も寒い冬を前にして、動物を愛し動物の保護捕獲に熟達した民間団体によるレスキューが望まれています。
私たちは環境省と福島県に対し、再度、そして頻繁にこの民間団体による保護活動を実施していただくよう要望してまいります。
残された命には時間がありません。被災地は日増に冷え込んでまいります。

被災後、がんばって生き残ってきた尊い命を助けましょう。
皆様もどうか環境省と福島県にお願いのメール、手紙、ファックス、電話などお願いいたします。