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小学生レポート「猫の保護活動について」

2014年04月16日

アニマルホーダー 心の病

<アニマルホーダー> 犬や猫などを何匹も飼い始め、不妊手術などをせずに増やし続ける過剰多数飼育者

虐待を繰り返す人も心の病ですが

アニマルホーダーも心の病

そしていつも犠牲は弱い命

人はどうしてこうなったのでしょうか?

命を差別して子供の説きから、ほしかったら買いに行き、いらなくなったら保健所、捨てる

そんな社会の構図が産んでいるのではないでしょうか?

あなたの行動が将来、子供がペットをそう扱う、最後はわが子まで

もう一度命を考えて見てください

転載・・・

http://news.goo.ne.jp/article/chuplus/region/chuplus-CK2014041602000089.html

アニマルホーダー 心の病


浜松市東区の県営住宅団地で、二階の住人が三月中旬、九十四匹もの猫を部屋に残したまま引っ越した。劣悪な飼育状況に置かれていたとみられる猫たちは同市保健所が預かった直後に二匹が死に、残る九十二匹は県内外の動物愛護四団体に引き取られた。飼い主の住人は、多数の動物を抱え込む「アニマルホーダー」とも考えられ、専門家は心のケアなどが必要と指摘する。



Posted by あさ at 11:10│Comments(0)
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