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小学生レポート「猫の保護活動について」

2020年03月09日

伝えたいことはある

忘れたわけではない伝えたいこともある
でも出来ないこと・・・やらないとの選択
人は非力で悪でもある、それを背負っていく
私はここ数年何度も言い聞かせてきたことがある
無理はしない、今、抱えている命を守る
そう言いながらも野良猫問題に関わっては疲れ
また言い聞かす無理をしないそんな日々だった
可哀相だけでは救えない
無責任なえさやりや多頭崩壊、愛護関係崩壊もある世の中

そして東北地震が起きた311が来る
いろんなことを考えさせられた悲しく苦しい出来事
今、コロナでいろいろな追悼イベントがなくなっている
でも忘れてはいけない、人が犯した罪の大きさ
せめてネットでも多くを語りもう一度思い出してほしい
命、放射能、閉じ込めらた動物
そして詐欺や空き巣や人との争い
しかし助け合った人々、救いたいと涙を流した人々をわすれてはいけない
伝えたいことはある
伝えたいことはある
伝えたいことはある
伝えたいことはある
伝えたいことはある
伝えたいことはある
伝えたいことはある
伝えたいことはある
伝えたいことはある
伝えたいことはある
伝えたいことはある


あの頃は瓦礫での森の堤防を提案していた方がいた
10年構想だったが私は強く共感して被災地に手紙を出したりしていた
伝えたいことはある
人は必死で結局は普通の堤防が出来た、人に10年を待つ勇気はなかったのだろう
他には問題があったのかもしれないが野良猫問題にも似ている
今、去勢手術をすれば、でも相変わらず増えては殺処分で・・・
10年・・・もしその時に森の堤防が始まっていたら森の多い日本になっていたのだろうか?
そのあと瓦礫の受け入れ問題などもめることもなかったのだろうか?
自然エネルギーの問題は薄れ、地球温暖化は?
思うことは多いが何も行動は起こせない自分、非力な自分は月日を重ねても同じ
自分が生きることでいっぱいと逃げているがそうしないといけない現実もある
ただ、思うことはやめないでおきたい、不平不満を言うのではなく
心の中で残しておきたい
出来ることだけをほんの少しやって生きていきたい
そして願う、命を自然を守れる社会になってほしいと
https://ameblo.jp/nekogmi/entry-12447762399.html














Posted by あさ at 10:59│Comments(1)
この記事へのコメント
私ブログに、コメント、有難うございます。最近の私の仲良しワンちゃんは、近所に住む娘んチの、14歳の雑種メス犬です。行けば、何かと、ワンちゃんは、アタマを撫でろ❗️ 首を撫でろ❗️ と要求します。庭で遊んで、運動させて、運動しいや❗️
長生きしいや❗️ と声を掛けて、友情を育んでいます。以前、雪の日に、散歩に連れて行って、私が転んで、怪我をし、以後、娘から私に、散歩中止令が出てしまいました。今は、少しの運動をし、友情を育むのが、ワンちゃんとの友情・約束ごとです。
Posted by 夢想花夢想花 at 2020年11月11日 16:34
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