アクセスカウンタ
小学生レポート「猫の保護活動について」

2012年02月16日

寂しさから亡くなる子

飼い主をただ待つ犬や猫

でも人も支援も足りない

狭い施設では

辛い環境で弱った犬や猫にとっては辛いものです

そして一番問題なのは

犬や猫でも寂しいのです

飼い主に会いたい・・・心があるのです

そしてその悲しみから体調を崩し亡くなる子も多くいます

飼い主さん早くむかえに来てください

そして行政もペットと暮らせる仮設や環境を与えてください

人も犬も猫も心なくしては生きていけません

お願いします

転載****

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120213/dst12021312430004-n1.htm

保護施設での様子を県内外の避難先から見に来る飼い主もいるが、

帰った後に寂しさから便に血がまじる犬猫も。

福島県獣医師会の幹部は「狭い保護施設で、

ストレスから呼吸器系の病気や下痢になることがある」と指摘する。


同じカテゴリー(東日本地震(被災動物))の記事画像
地震から被災しながらも供に助け合う人の力
継続と協力そして思い
寒くても人のぬくもりで温かい島
犬を抱き必死に襲い来る津波から 逃げてたおばあちゃん
多くの愛で守られています
可哀想な命を増やさない
同じカテゴリー(東日本地震(被災動物))の記事
 地震から被災しながらも供に助け合う人の力 (2012-10-27 10:58)
 忘れないで被災動物(団体一覧) (2012-08-09 17:44)
 継続と協力そして思い (2012-05-23 12:17)
 絆は続く、被災者支援 (2012-05-22 18:48)
 動物のために出来る事はあるはず (2012-02-13 13:34)
 寒くても人のぬくもりで温かい島 (2012-02-12 17:02)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。