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小学生レポート「猫の保護活動について」

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Posted by 滋賀咲くブログ at

2014年04月24日

置き去りにされて死をまつ恐怖

本当に多い、ペットの置き去り

夜逃げしてペットを置き去り

閉じ込められたその部屋で生き抜いた猫

管理人さんの行為ですぐに愛護センターにでなく

殺処分でなく、救う道をもらった、ただ家はない

避妊、去勢をして地域猫として生きれる場所へ

それしか方法はない

ただ、過酷な生活をしただけに、本当のペットになってほしい

元は室内で飼われたペットなのだから

もし、新しい家族として猫を飼いたい方

この子の家族になって辛かった分幸せをあげてもらえませんか?




http://www.neko-jirushi.com/foster/foster_detail-33753.html

本当に多い多頭崩壊や飼育放棄

劣悪な環境に閉じ込められる恐怖

福島の地震のときの地獄絵図は身近な場所でも起きている

それは、人の心が崩壊しているとしか言えないと思います

  


Posted by あさ at 19:02Comments(0)

2014年04月16日

アニマルホーダー 心の病

<アニマルホーダー> 犬や猫などを何匹も飼い始め、不妊手術などをせずに増やし続ける過剰多数飼育者

虐待を繰り返す人も心の病ですが

アニマルホーダーも心の病

そしていつも犠牲は弱い命

人はどうしてこうなったのでしょうか?

命を差別して子供の説きから、ほしかったら買いに行き、いらなくなったら保健所、捨てる

そんな社会の構図が産んでいるのではないでしょうか?

あなたの行動が将来、子供がペットをそう扱う、最後はわが子まで

もう一度命を考えて見てください

転載・・・

http://news.goo.ne.jp/article/chuplus/region/chuplus-CK2014041602000089.html




浜松市東区の県営住宅団地で、二階の住人が三月中旬、九十四匹もの猫を部屋に残したまま引っ越した。劣悪な飼育状況に置かれていたとみられる猫たちは同市保健所が預かった直後に二匹が死に、残る九十二匹は県内外の動物愛護四団体に引き取られた。飼い主の住人は、多数の動物を抱え込む「アニマルホーダー」とも考えられ、専門家は心のケアなどが必要と指摘する。
  


Posted by あさ at 11:10Comments(0)

2014年04月01日

避妊去勢は悲しい命を増やさないために

公益財団法人どうぶつ基金

少しでも悲しい命を増やさないために頑張っています

このような行動が行政でも出来る社会になってほしいと思います

転載***

日本で初めて移動診療車によるTNR不妊手術は今から20年前1993年大阪で始まりました。

執刀医はどうぶつ基金前会長で現顧問の山口武雄獣医師、ボランティアスタッフは若干33歳の佐上理事長や当時の理事でした。(注:財団の活動は当時神奈川県だけで許可されていましたので事業は他団体が主催していました)当時の手術車はトラックの荷台に手作りの手術台を置いただけの簡易なものでしたが、山口獣医とスタッフは勢力的に全国キャンペーンを繰り広げ数千匹もの不妊手術を行いました。

今回新造された移動診療車は、長年蓄積した経験をもとに、獣医がストレスなく手術が出来ること、ボランティアさんが安心して動物たちを託すことが出来ることに重点を置いてデザインされました


http://doubutukikin2010.blog58.fc2.com/blog-category-13.html





  


Posted by あさ at 20:09Comments(0)