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小学生レポート「猫の保護活動について」

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Posted by 滋賀咲くブログ at

2011年04月30日

思いは一つ助けたいただそれだけ

前に多頭飼い崩壊で毛布支援をした事があります

時折ブログを覗いては

感謝していました

http://ameblo.jp/rescue1017/entrylist.html

前にもブログに書きましたが

それぞれの動物ボランテァが頑張っています

自分がするべきを見つめて

こんな子だった子も



愛情でこんなにも変わります



なんていい顔でしょう

人の行動で命は輝きをみせます

他にも殺処分の子を助ける為に頑張る人

野良猫が増えて悲しい現状にならないよう野良猫去勢に頑張る人

迷子の子を一生懸命捜す人

虐待の子を救い、守ろうとする人

日本の装飾品の為に繁殖させられるウサギなどの為に頑張る人

他にも多くの事があります

目の前の命を救う為、ただそれだけの為に・・・

人は多くの事は出来ません

でもみながそれぞれ頑張るから前に進むのです

今、なんども福島被災動物の事で行政に呼びかけていますが

本当に出来る事は限られている事をわかってほしい

それぞれが力を出して目の前の命を救ってほしい

再度、お願いしたい協力して下さい

すべての命が消える前に

飼い主の涙が枯れる前に・・・・




  


2011年04月30日

未来の子供の為に

私も放射能からの子供や妊婦の避難を勧めている

しかしこのニュースでもあるように

**転載文***

ところが、実際には妊婦らが被災地を離れられない事情がある。

多くの親類、友人が「復興のために」と現地に踏みとどまることに加え、

多くの犠牲者が生じた過酷な現実を経て

「生き残った人間がこの土地を守り、復興させることが使命だ」という強い論調がある。

http://news.goo.ne.jp/article/alterna/business/alterna-ftr5516.html

***********

しかし、私は思う、これから福島は長い時間をかけて

ふるさとを蘇させなければならない

それには未来の子供が必要

ふるさとを思う子供を育てる事、その子供を被爆などさせてはならない

逃げるのではない!次に繋げる為なのだ

いつしか、その子は力をつけて福島を復興に導く

お願いです、放射能は長い年月をかけて立ち向かわなければならないもの

みんなで子供を守り、未来を託しましょう


「震災ホームステイ」
 http://www.shinsai-homestay.jp/

「被災地のママと受け入れママをつなぐサイト」
 http://www.mamatomama.info/

「母子疎開ネットワーク」
 http://hinanshien.blog.shinobi.jp/

「相聞歌 ~東日本大地震 被災者受入情報サイト~」
 https://sites.google.com/site/soumonka3814215/

「つなぐ光」
 http://tsunaguhikari.jp/

「赤ちゃん一次避難プロジェクト」
 http://baby.wiez.net/

「心援隊」
 http://kajipito.net/shinentai/PC/
  


2011年04月30日

180人の涙と苦悩

本当に、生きててくれてありがとう。

30日間もの間、生きぬいたこの子達







3匹共に飼われていました

そして共に飼い主の元へ戻りました

ただ30日間、飼い主を思って待ちました

飼い主は会える事と一緒にいれなかった事への苦悩の30日間

これは奇跡なのです

でも、助けたい事への思いが届いたのです!

今UKC JAPANでは300匹の命が救われ

飼い主との出会い、新しい生活への希望があります

しかし、依頼の180件以上の飼い主は苦悩し泣いています

早くこの被災し苦悩を強いられている飼い主に復興の力を

お願いです、民間との協力を急いで

今、私はこの思いだけでいっぱいです

http://ameblo.jp/dog-rescue/entry-10873526459.html
  


2011年04月30日

隠された中

悲しい福島の現状が出されていた・・・

写真もかなり辛いものだった

***一部転載文***

「警戒区域にいる犬などのペットを28日~5月2日に保護すると発表した。

・・・・

立ち入り禁止区域になるまでは

団体が牛などの家畜にエサや水を与えていたが、

入れなくなってからは飢えに苦しむ毎日が続いていると思われる。

ここにきて家畜の殺処分が行われるとなると、

せっかくここまで生きてこられた牛たちの命を救う方法はなかったものかと、

絶望感が心のなかを漂う。

(悲しい映像や写真がありますので、見られる方は

その事を承認で見て下さい)

http://rocketnews24.com/?p=91853

***************

まだ、民間と協力がないまま・・・

専門家の力を借りずにどこまで救えるのか?

行政の法の元、繋がれて生きた子もそのまま

エサやりも途絶え・・・

22日からどれだけの苦しみが悲しみが福島で起きたのでしょう

立ち入り禁止

隠された中でたくさんの悲劇が今も続いている

呼びかけの声はまだ届かない


  


2011年04月29日

夢を生活愛馬を亡くした悲しみ

避難させられた方のブログを読むと

やはり・・・対策に問題がある

ただ20キロ圏内というだけで

放射能が低いのに

無理な避難をさせられた

逆に高いのに住人は知らされず

子供を遊ばせ、犬を散歩させている

マニュアルだけの世界

本当の真実に目を開き、対策を行わなければ

情報の無いものは怒りと悲しみだけになる

****転載文****



http://ameblo.jp/oa2542/entry-10873881749.html#main

今回は外に置いている車両についても検査ができました。

100000カウント で要注意のレベルに対し
、雨が溜まりやすいバックミラー付け根付近で 3000カウント つまり3%の値でクリアでした。

勿論、私達もクリアです!ずーっと20㎞圏内にいて、

作業服からも車両からも保護した犬からも人間からも放射能は検出されません。

20㎞の検問所の機動隊員も防護服さえ着ていません!マスクだけです!

理由を聞くと放射能レベルが高くないので…との答えが返ってきました。

なのに、私達を含め小高区の農家は居住権すら奪われ

故郷を離れざるおえない理不尽な人生を強いられているのです!

馬も牛も豚も鶏も烏骨鶏も犬も猫も燕も蛙も…

理不尽に命の危険に曝されたのです!

ふざけんな 壊れた幸せは戻らないんだ 虚しい訴えを続けていかねばなりません。