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小学生レポート「猫の保護活動について」

2014年03月31日

小学生がエアガンで猫を撃つ

小学生がエアガンで猫を撃つ

そんな事件があったとき

大人はどう対処しますか?

かばいますか?

隠蔽しますか?

それが、子供の心をどう育てるでしょう

たかが犬猫と思う警察や行政

それが、子供の心を歪めているのではないでしょうか?

転載・・・

「神戸の小学生」が「エアガンで猫を乱射」
●3月23日(日)の夜にある方からメールをいただきました↓

今日の18時頃、犬の散歩中にエアガンを持った少年二人が、野良猫にエサをやっておりました。

怪しいな…と思い、犬を家において、もう一度同じ場所に行きました。

すると、路地に逃げる猫に向かって、エアガンを向けていたので、『まさか撃つき?!』と言いました。

少年は『違います。』と言いましたが、撃とうとしていたのは明らかでした。

この時私は、少年が乗っていた自転車の登録番号と住所を控えました。

それから私は交番に向かいました。いきさつを話すと、別の交番の警察官がすぐに現場に向かうとのことでした。

このまま帰ることは出来なかったので、私も現場に向かいました。すると、ちょうどバイクに乗った警察官が少年たちに尋問していた様でした。

しかし、少年たちは違うと言い、バイクが通りすぎたのです。私は走りました。
『この子達です!!』と。

3人と警察官で交番に向かいました。

猫を狙ったことも認めました。全く反省しているようもなく、あっけらかんと。

7発から10発、猫に向けて撃ったと。

私は、悔しくて悲しくて、涙が止まりませんでした。

http://minna-issho.blogspot.jp/2014/03/blog-post_30.html?spref=fb


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