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小学生レポート「猫の保護活動について」

2011年04月26日

新しい命

救出された犬や猫には、新しい命が宿っている場合もある

負傷しながらも救われそして命を繋いだ

消えゆく命の中で生まれる命、大事にしたいそう思ってはいけませんか?

****一部転載****

http://mytown.asahi.com/areanews/hiroshima/OSK201104230133.html

 震災発生から2日後の3月13日夕方。津波に襲われた仙台市若林区の民家で

5匹ほどの猫が身を寄せ合い、震えていた。

救援隊代表の中谷百里(なかたに・ゆり)さん(49)が近づくとおびえた。

家具や冷蔵庫が倒れ、他の家の家財道具が流れ込んでいた。

飼い主が現れず、翌日に保護。後に連絡がとれ、

妊娠中で、けがをしていたもなかの世話を頼まれた。

*********
飼い主は今、復興の中、それを支えるのはこういった活動かもしれない
大事なペットと共に生きたい
人はこの事で強くなれると思います
本当に有難う、そしておめでとう、新しい命
 みなしご救援隊の言葉
 「動物だけが大事なわけではない。でも私たちにできるのは、一匹でも多くの命を救うことだけ」
                                                                


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