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小学生レポート「猫の保護活動について」

2011年08月17日

最後のその時愛の中で

人に飼われ捨てられ

ボロボロになったシーズー

最後のその時

ほんの一瞬の幸せをもらい

天国へ行った

最後に元気な姿を見せたのは

有難うの気持ちではないだろうか?

可愛いから飼う、面倒だから飼育放棄

繰り返される現状

なぜ人はこんなにも残酷な生き物になったのか

***転載***

http://ameblo.jp/onosakie/entry-10988703519.html

たとえ短い期間でも人の温かさに触れることができたこと

、あのまま最期を迎えたのではなく家族として最期を迎えたこと

(預かり、ではなく家族としてこれからお寺に行かれるとのこと)

あの子にとっては幸せだったと思います。

目やにのかたまりがとれて目があいたら喜んでいた、と。美味しそうにごはんを食べていたと。

ひとり誰にもきづかれることなく衰弱死したかもしれない状態

救ってくださりあの子は幸せだったと思いますよ。

最後のその時愛の中で



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