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小学生レポート「猫の保護活動について」

2012年02月16日

公共事業のようにお金を使う、豪華さはいりません

宮崎でセンターから殺処分の犬猫を引き取っているこの方は

昨年、土地の問題で移転をよぎなくされました

こういう事は

今も地震で被災動物の為に活躍されている

イザベラさんも直面した問題でした

http://hanako.shiga-saku.net/d2011-03.html

動物の為に頑張っている方に襲ってくる問題

区画整理や隣人、土地の登記問題

行政がしない所を個人の利益外で頑張っているのに

法とは皮肉なものです

しかし、志を立て、多くの力でまた頑張っていきます

ただ、見捨てられない、めの前の命

人は」弱くもあり、強くもある

それは涙の数だけ強くなっていくようにも思います

凹んでは泣いてばかりの私ですが

こういった人に勇気をもらっています

きっと・・・明日は来ると

転載***

http://plaza.rakuten.co.jp/xinunekox/diary/201109190000/


保護家撤退の話が出て4ヶ月…

「もう4ヶ月?」と感じてしまう程、

この4ヶ月間、人に会い土地に会い行政に足を運び…

目まぐるしい4ヶ月でした。

その期間、どれだけ保護家の子達に辛抱させてしまったか…です。

********

前の様子

公共事業のようにお金を使う、豪華さはいりません

今の様子

公共事業のようにお金を使う、豪華さはいりません

公共事業のようにお金を使う、豪華さはいりません

古い家の活用は犬猫にも温かさがあります

公共事業のようにお金を使う、豪華さはいりません

協力と知恵、思いなのです

これはギリギリで活動している愛護団体の本当の力と愛だと思います

施設の建設の様子はこちらから

http://plaza.rakuten.co.jp/xinunekox/diary/201201180000/


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