生きていいんだよ

日本に必要なものはこの姿かもしれない

いや必要です

命の大切さを伝え

自然の中で動物を保護する

町には里親会場や、一時預かりを求める家庭

イベントや支援を募る

殺すでなく減らす

飼い主のモラル、地域の取り組み

アークでは家庭で暮らせない犬や猫のスポンサー制度もあります

会いに行く事も出来る

子供に命の大切さを伝える機会にもなります

行政もこんな施設を作ってほしい

早くその事に気づいてほしいと思います

転載＊＊＊

http://www.dogactually.net/blog/2012/02/ark-1.html


保護活動のきっかけについて伺うと

オリバーさんは「犬達がかわいそうだった」と答えた。

始まりは誰もが持つ「かわいそう」の気持ちからであったが

、その後犬達が幸せに暮らせるような運営を組織的に行い

2008年にはイギリスRSPCA（英国王立動物虐待防止協会）の協会員として認定されたほど、

イギリス本国と同じ考え方で運営されてきた

このイギリス式のシェルター運営が日本でも充分以上に可能であるということを

すでにこの団体は20年の歳月をかけて証明している。