生きていいんだよ

しばらく自分の事情で更新できませんでした

しかしその間も多くの命は悲しみの中にいました

自分勝手な人間の起こす悲しみの世界

そしてここにも自分勝手な人が

愛護団体や施設、病院、活動されている方の家に

ペットを遺棄することは

それは命に向き合い多いその現場に

苦悩と悲しみを持ち込むこと

自分さえよければ

人の悲しみや苦悩は気にしない

そんな身勝手な人間の行動です

愛護センターに持ち込み、ガスで殺すのと何の変りもありません

捨てられた子はどんな思いでしょうか？

きっとそのような人は自分の子も親もここなら誰かが・・と捨てるでしょう

そして、幸せになりなよ・・そんな事を思ったところで

意味はない自己満足の世界です

そんな人が多い、犯罪であること、罪であることを追求しないと

人はわからないのでしょうか？

遺棄・・捨てることそれは殺すことと同じ心も捨てていることなのですから







転載＊＊＊UKC-JAPAN

http://ameblo.jp/dog-rescue/entry-11532805851.html

飼い主さんにも何が事情がおありなのかもしれません。

ですが、ここに置き去りにする事は決して許される事ではありません。

寒川のシェルターは一時的に命をつなぐ場です。

幸せ予備軍の子達です。

暖かい家庭に迎えられて、やっと本当に幸せになれるんです。

ここは、ゴールでは決してありません。

飼い主さん、どうか名乗り出てください。

たとえ、飼えない状況であっても、名乗り出てください。

この子達をこんなカタチで置き去りになんてしないでください。

置き去りにする前に、何故相談して下さらなかったのでしょう。

どんなカタチであっても、この子達が暖かい家庭に迎えられる日を一緒に

見届ける。

それが飼い主さんの義務であり愛情ではありませんか？


タッズ父、母、はじめボランティア一同、何も言われず置き去りにされてしまった

２頭に心を痛めています。


UKC-JAPAN事務局