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小学生レポート「猫の保護活動について」

2012年05月31日

猫エイズ大国の日本

日本は世界でも一番の猫エイズの多い国です

それは動物愛護の遅れも引き金になっています

猫言以外には感染がないために

放置されやすい問題です

多くは病気をもった猫の管理にあります

病気だから殺して減らす?

そんな考えを持った方は自分が病気なら殺されてもいいですか?

家族が病気なら問題がないのに隔離しますか?

知恵のある現代人のすることでしょうか?

エイズとわかってもも一度も発症せず幸せに暮らす事もあります

それが原因で亡くなることは20%ほどです

ただ感染を防ぐ事は日本のエイズの猫を減らすことでもあります

ケンカをして傷口からの唾液感染や子育ての際くわえて運ぶ時に

なんらかの傷が出来、唾液感染するなど

感染事態は強くないのです

*去勢や避妊をして発情期のケンカが減らす

*野良猫を増やさない、地域ねことして管理する

*室内飼いをし、多頭飼いの場合は念のために病気の子の食事や水容器は念の為に別にする

みんなが気をつければ世界で一番なんてことはない

本当尾の先進国とは人の心が豊かであること

心豊かであればステキな社会が出来るのです

転載***猫エイズの豆知識

http://www.cat-fiv.com/index.html

猫エイズウイルスに感染した猫は「急性期」「無症状キャリア(潜伏期)」を経て「エイズ発症期」を迎えます。

無症状キャリア期からエイズ発症期までの間に、いくつかの特徴的な症状がみられることがありますが、

それらの症状はエイズ関連症候群と呼ばれ、エイズの発症とは区別されています。

多くのエイズ関連症候群は、その都度適切な治療を行うことで症状を抑えることが可能になります。

誤解されていることが多いのですが、感染した全ての猫がエイズを発症するというわけではありません。

猫エイズの発症とは、後発性免疫不全症候群に陥った状態のことを示しており、

実際に感染してから発症するまでには4~5年、もしくは10年以上という長い期間がかかるのです。







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