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小学生レポート「猫の保護活動について」

2011年12月27日

原発20キロ圏内の保護活動

原発20キロ圏内の保護活動はかなり大変です

捕まえられない、怯える子や長い生活で凶暴になった子

保護してからも病気やケガと

もっと早ければと思ってしまう

今年の保護活動も後わずか

寒い中で置き去りの子

エサ撒きの人、保護の人、保護後のケア

多くの人が頑張っています

そしてこのブログ中の言葉

http://blog.livedoor.jp/inunekoblog/archives/1501031.html

*****

少し遅くなってしまったけれど

『必ず迎えに来るけぇ』

・・・この言葉は嘘じゃなかったろ?

楢葉町林東の耳タレ君『福祉県の保健所の

おじさんたちに感謝じゃのぅ♪』

****

あきらめない気持ちが行政を動かし

生かす事を選択した

餓死した子の分まで幸せになってと願うばかりです



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