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小学生レポート「猫の保護活動について」

2012年10月13日

犬も猫も人を恨むことなく待ち続ける

犬も猫も人を恨むことなく待ち続ける

その姿に出会った時

人は自分の過ちに気づき、命の重さに気づく

現場にいないお偉いさんと呼ばれる方が

私に権限があるなら銃で連れて行けない動物は射殺したのにと

言った言葉を思い出した

コストだけで、人優先の考えで

人は人らしく生きていけるのだろうか?

より辛い生活でも、それを望む人側でありたいと思う

人でありたいと思うし、自分は切り捨てられる側の人間に思えるから・・・

転載***

犬も猫も人を恨むことなく待ち続ける

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012101302000240.html

震災翌日の昨年三月十二日、避難を迫られた渡辺さんは

「獣医師が自分のペットだけを連れて行けない」と

、出産間近で帝王切開する予定だった雌の愛犬を手放した。

一週間後に戻ると、衰弱した愛犬が庭に穴を掘り、

自力で産んだ子犬を必死に温めていた。その光景が保護活動の原点だ。

「警戒区域に残されたペットが住宅を荒らして嫌われないためにも、獣医師の自分が守りたい」



タグ :殺処分復興

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この記事へのコメント
mxiでにゃんだーガードのコミュ管理人してます。mixiコミュでも、この記事を紹介しました。情報発信、ありがとうございます。昼休みには、こうゆう記事の検索もしていますが、なかかかで、これからもイザベラさんが見つけた情報を使わせて頂くことあると思いますが、ご了解ください。
Posted by 森 謙一 at 2012年10月20日 09:24
私は転載しか出来ない上になかなか更新は出来ませんが、少しでもお役に立てたらうれしいです
Posted by あさあさ at 2012年10月31日 19:59
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