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小学生レポート「猫の保護活動について」

2012年02月25日

地震からみなしご救援隊の記録

避難区域での保護の大変さ

情報を封鎖された事の悲劇

現場との温度差

そしてなおも続く救いを求める動物達

11ヶ月のその時間はあまりに長く

日本が動物に対する心のなさを浮き彫りにした

その中でみなしご救援隊は自分の出来る事

それは猫を救うこと・・

そして現場で猫に限らず多くの命と向き合ってきた

そして今も向き合っている

***転載***

http://blog.livedoor.jp/inunekoblog/archives/3243567.html

地震からみなしご救援隊の記録


飼い主さんは置き去りにしたんじゃない

あの家は急いで連れ出す必要のない場所

仔犬がいてもそれは犬舎で母犬と一緒

食べ物もふんだんにあるよく見てよく考えて!

犬舎に数日分の糞しかなかったら

それは世話されている証拠でしょう。

それをたまたまだと思うならせめて一週間は通って

自分の目で見てください。

時に

動物愛護は

【目先のことだけで動くと】

間違った結果を生むことがあります。

何をもって「かわいそう!」・・・と言うのか

あくまで私たちは人間で

相手は動物主観だけで騒がずに

今一度時間をかけてその子その子のことを

‘犬’とか‘猫’とかでなく個体別に性質を踏まえて

よく考えてください。



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