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小学生レポート「猫の保護活動について」

2011年06月21日

原発20キロ圏内はなお苦悩

原発20キロ圏内は今も

沢山の人が命を救う為に頑張っている

人が優先と多くの動物は餓死し腐敗していった

でもまだ生きている

地震で多くの命が亡くなった

今生きている命を生かす事は

人としてやる事ではないだろうか?

殺す事に慣れてはいけない

心が無くなっていく

そんな気がします

****転載**

http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110621dde012040007000c.html

・・・・
これには大半の農家が反発した。そんな無慈悲がまかり通るのか。

県の説得に対して「べこ(牛)だって家族同然」などと処分の同意はほとんど得られていないという。

中には警戒区域に入って餌をやり続ける飼い主もいる。
・・・・・
東京大や北里大の有志らが作る「希望の牧場」。

警戒区域内の約20ヘクタールで、生き残った牛を飼育する計画だ。

プロジェクトリーダーは民主党の高邑(たかむら)勉・衆院議員

・・・・・・
下机さんらは署名活動などを通じ、当初は禁じていた自治体に仮設でのペット同居を認めてもらった。だが

「今、保護しているイヌ・ネコ54匹のうち、イヌ10匹の飼い主の住所は仮設です。

10年以上も連れ添ったイヌもいる。皆さん去り際、ぎゅっと抱き締め『ごめんね』って」。

年金暮らしで将来の展望が見えないからと3匹は、新たな主を求められている境遇だ。

原発20キロ圏内はなお苦悩


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