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小学生レポート「猫の保護活動について」

2011年07月01日

避難をしないで頑張る畜産家

20キロ圏内から助け出した牛や馬

今度は飯館村から避難

最後まで見放さないと

避難をしないで頑張る畜産家

みんなの支援で今も格闘している

***転載***

http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000001106300005

 ●470頭保護/全国から義援金

 東京電力福島第一原発の事故後、

20キロ圏内などの避難区域に残された牛や馬を約470頭助け出し、

引き取り先を探しながら世話を続ける男性がいる。

飯舘村の家畜商で農家の細川徳栄(とくえ)さん(59)。

全国から届いた700件

5千万円を超す義援金と牧草などの支援物資が支えになっている。



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